今日の献立は、
ごはん
牛乳
中華スープ
蒸ししゅうまい
生揚げの中華煮 です。
下膳の際、きれいな食缶の中に、うずらの卵がひとつだけ残っているのを見た給食当番さんが、「もったいない。ぼくが食べたい!」と言っていました。
もったいないと、最後まで食べようとする気持ちが素晴らしいなと思いました。
やっぱり自分の好みは、中華なんだなあと改めて思う給食でした。
「シュウマイ」のおいしさはもちろんですが、
「生揚げの中華煮」は、旬のタケノコの食感と、ピーマンのアクセントが絶妙のバランスで美味しかったです。
「中華スープ」は、具材のチンゲン菜のシャキシャキ感が、食べ応えありました。
今日は、味だけでなく食感も楽しめた給食でした。ごちそうさまでした。